Let it be 〜それが僕の答え〜

日々の疑問・発見・そして僕の答え

他人の金

こんにちは。

 

 

 

表題について

 

 

 

自分で稼いだお金=もともとは他人のお金

上で示した他人のお金=自分を含む他人のお金

 

ということは

 

自分で稼いだお金と呼ばれるものは

自分のお金が順繰りしている部分も

ほーんの少しあるわけであるが

ほぼ自分以外の他人のお金なわけで

自分が関与しなくてもある程度のものが手に入る

とも考えられる。

または、限りなく小さな力(少額のお金)で

自分の欲しいものを手に入れることが

できると考えられる。

 

 

次の話に行く前に

今の自分が生活できているのは

自分以外のすべての方々のおかげである。

この事実については

感謝の気持ちを忘れてはいけない。

だから誰かを差別したり侮蔑したりすることは

できないしする理由がない。

 

 

 

さて、ここで話を戻すが

現に限りなく少額で

欲しいものを手に入れている人が居るということ。

特にこれを体現しているのは

税金で生活している一部の方々。

自らの働き(売上)に関わらず

手元に入ってきては使う。

自分のお金を使うことなく生活する。

そしてさらに言えば

この量をコントロールできれば

これ以上の儲け方はない。

 

 

 

税金とは本来であれば

国に納めるお金なので

「特定の誰か」

に使われることがないはずのお金である。

にも関わらず湯水の如く使う使える他人が

この世には居るのである。

あとは自分の頭で考えていきましょう。

 

 

 

さーてどうやってこの仕組みを作ろうか。

楽に暮らそう。楽に。

なんちゃって。

 

 

誰かの分を負担しようなんて

考えない方がいい。

自分が心を許せる

大切な他人、大切なものにだけ

掛けなければならない。

これが今日のアンサー。

 

 

あと

国籍と法律、法規ってのは難しいね。

やはりしがらみはあるもの。。。。

 

 

 

それでは。